痛みの時期や原因によって対応は異なります | 綾瀬の整形外科

痛みには、急性痛、慢性痛があります。
また痛みの原因は、患部が原因の場合や患部外の影響を受けている場合があります。
時期や原因を間違えると、痛みが悪化したり、長期化したり、なかなか効果が出ないことがあります。

急性の痛み
(鋭痛、ズキズキした痛みなど)
慢性的な痛み
(鈍痛、動かすと痛いなど)

患部の治療

  • 物理療法
  • コルセット、サポーター、テーピングなどによる固定・安静
  • 日常生活指導
  • 血流促進による修復の促し
  • 拘縮や筋力低下の予防

痛みの原因への治療

  • 血流促進
  • 関節拘縮(筋肉の柔軟性)の改善
  • 筋力の強化
  • 良い姿勢、良い動作の学習
  • 日常生活指導

リハビリ01

    コメントを残す